

西淀川発達支援センターたんぽぽは、“地域でひとりぼっちの障害児・者や家族をつくらない”をめざし、1992年に設立されました。
センターでは障害の程度や障害者を問わず、地域の中で生活と権利を守り、全ての人が能力と人格を豊かに発展させていくために、乳幼児から成人までの各ステージに応じた事業にとりくんでいます。






相談支援事業
Consultation Support
福祉サービスを利用する場合、サービス等利用計画を作成することが必要になります。相談支援専門員から適切な福祉サービスや通所支援の提案や、計画の実施後も定期的に様子をお伺いします。


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西淀川発達支援センターたんぽぽ
発達に不安が感じられる乳幼児と、その保護者に通園の場を設け、早期に適切な療育を行い、豊かな成長、発達を目指す場です。
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放課後等デイサービス事業
(たんぽぽ・なのはな)障害のある学齢児童を対象とした、放課後や長期休暇中に行う療育活動です。
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第2西淀川発達支援センターたんぽぽ
生活介護事業所では、学校教育を終えた18〜65歳の障害のある方が日中、仕事に従事し、仲間と文化余暇活動などの交流を行い、豊かな生活を目指します。
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カフェギャラリーののはな
パン、焼き菓子作りをし販売しています。生活介護事業所で自主製作した作品を展示販売しています。地域の方の創作品などの展示会も行っています。

